1万円でパソコンを作ってみた(3)OSのインストール

 今回は、いよいよOSのインストールです。ラズベリーパイはマイクロSDカードを入れ替えることにより、いろいろなOSを交換して使うことができます。パソコンのほかにもゲーム専用機にすることもできます。
 今回はパソコンとして使うためラズベリーOSを書き込みます。
 
 マイクロSDカードの書き込みは専用のソフトを使います。これはラズベリーパイで使うマイクロSDカードはWindowsのフォーマットと異なるためです。
 マイクロSDカードを準備してWindowsパソコン(MacでもOK)に差し込みます。ラズベリーOSのホームページを開きます。
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『Download for Windows』をクリックしてRaspberry Pi Imagerをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを実行してインストールします。
 
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 Rasberry Pi Imagerを実行します。

 
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 起動すると下記のような画面が出ます。
 
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 書き込むOSを決めるためにCHOOSE OSをクリックします。
 
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 ここでRaspberry Pi OS(32bit)を選んでしまうとオフィス互換ソフトやスクラッチがインストールされません。Raspberr Pi OS(other)を選び、さらにFullを選びます。
 
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 次に書き込むマイクロSDカードを指定します。
 
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 CHOOSE STORA...をクリックします。
  差し込まれているのが1枚しかないのでそれを選びます。
 
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 WRITEボタンを押すと「中身を消してもいいか」という警告が出ますのでYesを選びます。
 あとはしばらく待つだけです。
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 書き込みとベリファイが終わるとWindowsからフォーマットしてくださいと表示されますが、ここで絶対にフォーマットしてはいけません。これはラズベリーパイのマイクロSDカードはWindowsの形式と異なるフォーマットだからです。キャンセルを選んでマイクロSDカードを抜いてください。
 
 
 10.png
 
 
 以上で書き込みは終わりましたのでマイクロSDカードをパソコンから抜いてラズベリーパイに差し込みます。向きを間違えないようにしてください。(基板の裏から見て表向き、つまり上から見て裏向きに差し込みます)
 
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 次回はOSを起動させて設定を行います。
 

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